シミで一番多いのは「老人性色素斑」

紫外線が原因となるシミ「老人性色素斑」

 

「老人性色素斑」は、シミの中で一番多いシミになります。

 

過去浴び続けた紫外線により過剰に生成されたメラニンが、お肌の表面に現れるのです。

 

通常は、30代〜40代頃から現れると言われています。

 

いわゆる一般的なシミが「老人性色素斑」です。

 

でも、日頃から紫外線を浴びている人や、肌が色白の人は、早いと20代くらいからシミが出てくる事もあります。

 

シミは、紫外線を浴びやすい場所から発生します。

 

たとえば、頬やこめかみ、腕やデコルテ、または、手の甲などです。
数ミリ〜数十ミリの大きさの丸い形状が多いでしょう。

 

一度シミが出来てしまうと、ご家庭のケアだけではなかなか改善しません。
専門の医療機関に行って、レーザー治療を行うのが一番効果的でしょう。

 

しかし、医療機関での施術には高額な費用が掛かります。
シミの治療には保険が適用されません。

 

シミが出来た後に悩むよりも、日頃からシミを予防する方が良いでしょう。

 

シミは周囲に老いた印象を与えます。

 

シミがあるだけで、年齢よりも年老いて見られてしまいます。

 

メイクで隠したりする事も出来ますが、出来れば厚塗りはしたくないですよね。

 

だからこそ、毎日のケアを行う事でシミを未然に防ぎましょう。

 

たとえば、ビタミンCやビタミンAが配合された化粧品を使い、日焼け対策を行います。

 

ビタミンCやビタミンAは、皮膚細胞の再生を促します。

 

それに、Lシステイン、アスコルビン酸はメラニンの生成を抑えます。

 

こちらは、サプリメントなどで摂取しましょう。

 

ビタミンC、ビタミンB、ポリフェノールは抗酸化作用があるのでシミ予防に効果的です。

 

他にも、生活習慣を改善する事はとても大切です。
特に睡眠をしっかりとると「ヒト成長ホルモン」が分泌されます。

 

お風呂に入った血行をよくする事も良いでしょう。

 

ただし、お手入れのしすぎには注意して下さい。

 

お肌をゴシゴシこすったりしてはいけません。
摩擦や締め付けで細胞がダメージを受け「摩擦黒皮症」と言うシミが出来てしまいます。

 

出来てしまったシミの対策はとても時間が掛かります。

 

できるだけ、普段からシミが出来ないようケアする事が大切です。